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Last update 2020/02/11
2019
27) High-Throughput LC-MS/MS Method for Chiral Amino Acid Analysis Without Derivatization
Yosuke Nakano, Moyu Taniguchi, Yutaka Umakoshi, Daisuke Watai, Eiichiro Fukusaki
Amino Acid Analysis, 253-261 (2019)
https://doi.org/10.1007/978-1-4939-9639-1_19
2018
26) An PNT, Fukusaki E.
Metabolomics: State-of-the-Art Technologies and Applications on Drosophila melanogaster.
Drosopila Models for Human Disease (Editor Masamitsu Yamaguchi, Springer 2018)
Part of Adv Exp Med Biol. 2018;1076:257-276.
doi: 10.1007/978-981-13-0529-0_14.
2017
25) 『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』2017年6月 シーエムシー出版刊,第2章 作用機序解析,3 メタボローム解析,3.2「GC/MSを用いたメタボロミクスの食品研究への応用」,原田里紗,入船智哉,福崎英一郎.329頁-333頁(2017年)
24) 『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』2017年6月 シーエムシー出版刊,第2章 作用機序解析,3 メタボローム解析,3.1「メタボロミクスの概要」,中野洋介,谷口百優,福崎英一郎.329頁-333頁(2017年)
2014
23)
"Mass Spectrometry-Based Metabolomics: A Practical Guide"
Published: November 25, 2014 by CRC Press
Content: 294 Pages | 16 Color & 56 B/W Illustrations
Editor(s): Sastia Prama Putri, Eiichiro Fukusaki
2012
22) 山本慎也,福崎英一郎;ひらく,ひらく「バイオの世界」14歳からの生物工学入門(日本生物工学会編);part3 バイオテクノロジーの秘密,Q42 オミクス研究って何ですか?(分担執筆)
21) 山本慎也,津川裕司,中山泰宗,福崎英一郎;極限環境生物の産業展開(監修:今中忠行)(CMC出版);第2章 新規探索・機能解析・改変技術;4)メタボロミクス,59頁~64頁(2012年8月)
20) 光永均,馬場健史,Danag Waluyo,畠中治代,福崎英一郎;合成生物学の隆起(有用物質の新たな生産法構築をめざして)(監修:植田充美)(CMC出版);第3章 オミクス解析の視点;1)メタボローム解析を用いたキシロース資化性酵母の育種,47頁-56頁(2012年4月)
2011
19) 津川裕司,小林志寿,馬場健史,福崎英一郎;食のバイオ計測の最前線-機能解析と安全・安心の計測を目指して-(監修:植田充美)(CMC出版);第3章大学・研究機関の研究動向;2)メタボリックフィンガープリンティングによる食品/生薬の品質評価,107頁~114頁(2011年4月)
2010
18) 和泉自泰,福崎英一郎;シングルセル解析最前線(監修:神原秀紀,松永是,植田充美)(CMC出版);第3章 細胞内生体分子群の実測定量解析;8.ナノLC/MSを用いた代謝物微量解析,194頁-200頁(2010年3月)
17) 馬場健史,福崎英一郎;シングルセル解析最前線(監修:神原秀紀,松永是,植田充美)(CMC出版);第3章 細胞内生体分子群の実測定量解析;5.代謝物情報のデータマイニング,166頁-174頁(2010年3月)
16) 馬場健史,金谷重彦,福崎英一郎; 遺伝子医学MOOK16「メタボロミクス:その解析技術と臨床・創薬応用研究の最前線(編集 田口良,㈱メディカルドゥ)」;第1章 メタボロミクスの基盤技術; 3.インフォマティクス; 2)ガスクロマトグラフィー/質量分析(GC/MS)データからの代謝物迅速簡易同定法,91頁-95頁,2010年2月10日
15) 福崎英一郎,馬場健史; 遺伝子医学MOOK16「メタボロミクス:その解析技術と臨床・創薬応用研究の最前線(編集 田口良,㈱メディカルドゥ)」; 第1章 メタボロミクスの基盤技術; 2.メタボロミクスにおける分析手法(実践編); 3)GC/MSによるメタボロミクス,60頁-66頁,2010年2月10日
2009
14) 蓮沼誠久,原田和生,福崎英一郎;『第二世代バイオ燃料の開発と応用展開(監修 植田充美,福崎英一郎),㈱シーエムシー出版』;第6章 バイオリファイナリー適応型植物バイオマス,(3)代謝ターンオーバー解析とバイオマス改変の応用,121頁-130頁(2009年) [CMC出版]
2007
13) 福崎英一郎;『メタボロミクスの先端技術と応用』(監修:福崎英一郎),㈱シーエムシー出版』;序論 メタボロミクスの現状と可能性,1頁-10頁(2007年) [CMC出版]
12) 原田和生,福崎英一郎;『メタボロミクスの先端技術と応用』(監修:福崎英一郎),㈱シーエムシー出版』;第3章 CE/MSによるアニオン性代謝産物解析システムの開発,32頁-41頁(2007年) [CMC出版]
11) 原田和生,福崎英一郎;『メタボロミクスの先端技術と応用』(監修:福崎英一郎),㈱シーエムシー出版』;第15章 in vivo 同位体標識による網羅的代謝物ターンオーバー解析,185頁-194頁(2007年) [CMC出版]
10) 福崎英一郎;『メタボロミクスの先端技術と応用』(監修:福崎英一郎),㈱シーエムシー出版』;第25章 メタボロミクスの食品工学への応用,288頁-297頁(2007年) [CMC出版]
2006
9) 福崎英一郎;『酵素開発,利用の最新技術(監修:今中忠行),㈱シーエムシー出版』;第6章メタボローム解析の原理と応用,53頁-63頁(2006年) [CMC出版]
8) 福崎英一郎,馬場健史;『一細胞定量解析の最前線(ライフサーベイヤ構築に向けて)(監修:神原秀紀,松永是,植田充美)㈱シーエムシー出版』;第3章細胞内生体分子群の動態シグナルの解析,第3節「メタボロミクスの可能性と技術的問題」 81頁-93頁(2006年) [CMC出版]
7) Ikegami, T., E. Fukusaki, and N. Tanaka, “Capillary HPLC”, in “Plant Metabolomics”, K. Saito, R.A. Dixon, and L. Willmitzer, Editors. 2006, Springer-Verlag: Berlin. p. 49-63.
2004
6) 福崎 英一郎,安 忠一,小林 昭雄;『コンビナトリアルエンジニアリング最前線(植田監修,㈱シーエムシー出版);第2編7節1章「RNAiの分子機構と植物のポストゲノム研究への応用」 196頁‐210頁(2004年) [CMC出版]
5) 伊藤嘉浩,福崎英一郎;『抗体エンジニアリングの最前線(植田充美 監修,㈱シーエムシー出版);第13章「機械だけで作る抗体:アプタマー」115頁-122頁(2004年) [CMC出版]
2003
4) 田中信男,福崎英一郎,Vladimir Tolstikov, Oliver Fiehn, Wolfram Weckwerth;『メタボローム研究の最前線(冨田勝,西岡孝明 編(シュプリンガー・フェアラーク東京);第7章「メタボローム測定のためのミクロHPLC法」;85頁-100頁(2003年)
3) 福崎英一郎、小林昭雄;化学フロンティア『コンビナトリアルバイオエンジニアリング』(植田充美、近藤昭彦 監修(化学同人版),第1章「生理活性物質を認識する一本鎖DNAをつくる。」9頁-17頁(2003年)
2002
2) 福崎英一郎;「植物代謝工学ハンドブック」第2章第4節「植物のポストゲノムの動向(植物のメタボローム解析)」;新名惇彦、吉田和哉編」312頁-315頁エヌ・ティー・エス版(新名惇彦、吉田和哉 監修)(2002年)
1) 福崎英一郎、小林昭雄;「植物代謝工学ハンドブック」第5章第6節「テルペノイド」;新名惇彦、吉田和哉編」(新名惇彦、吉田和哉 監修)587頁-606頁 エヌ・ティー・エス版(新名惇彦、吉田和哉 監修)(2002年)